ダメなものはやっぱりダメなのだ
芦辺拓『千一夜の館の殺人』(カッパ・ノベルス、2006年)読了。動機が分からなかったけど、ああ、なるほど。千一夜の館は分かったなあ。以前、この人の本は読んだことがあると思っていたが、初見だった。判断はもう1作待って、だな。
やっぱり、杜仲茶、急激に売れているらしい。・・・だから、暗示効果だっての。生活習慣の改善が伴わなければ、内臓脂肪の減少なんて無理だって。1種類の食品でなんとかしようなんてのが土台間違いだし、だいたいブームが過ぎると、途端に尻すぼみで、必ずリバウンド・・・。その繰り返しだよなあ。そういう連中が長続きした試しはないんだよ。
無理なく続けられるのが、野菜中心主義である。野菜は千差万別、ことさら何を食べ続けろということもない。野菜ジュースなら、さらに美味しく継続可能と俺は言っているのだ。コエンザイムQ10だ、L-カルニチンだ、にがりだ、豆乳だ、寒天だ・・・さて、次は杜仲茶だ・・・何をどうしろというのか。それに引っ掛かって速攻ドラッグストアへ買いに走る連中の奇妙さ。これまでダイエット食品に手を染めていた連中が、またぞろこんなものに飛びつく。2週間で効果がハッキリ・・・なんて言われてその気になって、女房にしたのが大間違い、炊事洗濯まるでダメ(笑)・・・ということになりゃしないのか。ってうか、この手の「健康食品」に幻惑される連中って、ダイエット失敗してないのか?(笑)
杜仲茶が悪かろうはずもなく(結局、お茶だから白いんげんダイエット法みたいな自爆行為は起きんわな)、サントリーの「黒烏龍」とか花王の「ヘルシア緑茶」みたいなもんだと考えれば、相応のダイエット効果はあるのだろう。しかし、後の高濃度カテキン茶がそうであるように、別の部分をなんとかしなければ、決定的なメタボ抑制効果はないということだ。別の部分とは、繰り返すが、生活習慣の絶対的な改善である。
精進せえや!
相変わらず曙はK-1で負け続けている。もう今回が最後だそうだ。まあ、そりゃそうだろう。
パロマ工業、事故対策に200億円かかるので、リストラすると小林敏宏社長が明言。「約3000人の人員を抱えているが、仕事がなくなると、当然ながら一部の人には辞めていただくことになる」だそうである。
はあ? 「辞めていただくことになる」だぁ? お前がまず身を綺麗にすることじゃないのか?
なんだ、その傲慢な言葉は。さすが先代社長の親父から呆れ果てられたゴーマン野郎のことだけはある。名古屋の金正日と言われかねんぞ。
とりあえず、200億円の代償な、小林一族がパロマから手を退け。話はそれからだ。



