電車のなかでの話
電車通勤だ。予備校の頃から電車で通学・通勤している。
最近、とみに感じることなのだが、電車で寝る連中の姿勢が悪くなっている。体を傾け、頭を隣りの人の肩や腕に載せるばかりか、半身を右に左に揺さぶり、窓ガラスに後頭部をしたたか打ちつけても目を醒ますことがない奴さえいる。途中で目を醒まし、姿勢を立て直すのはいいのだが、隣りの人に謝るでもなく、すぐに寝こけるのだから、おそらく半覚醒状態なのだろう。
おかしいのは、倒れ込む方向である。こぞって電車の進行方向に倒れてくる。なぜだろうと思うが、結局、逆方向へ倒れようとするのを我慢すると進行方向へ体が倒れざるを得ないというところだろう。逆方向に倒れる奴もいるが、概ね進行方向である。
だらしのない姿勢で寝るのは老若男女の違いを問わないのだが、若年層に顕著に見られるようだ。この点、オジサン連中は姿勢が真っ直ぐである。
若い女性が倒れてくるのはいいのだが、肩口が俺の二の腕あたりに刺さるんだな。これが酷く痛い。肩に頭を載せられるのは、美人だと嬉しいが、オジサンや男子高校生だとムカつくわけだ。
先日は俺も寝ていたが、隣りのブサイクなのが俺の肩に頭を載せてきて、なんか頬がチクチクすんなあ・・・と寝ぼけながら思っていたら、そいつの髪が頬に当たっていたんだな。痒いんで、寝こけたまま払ったら、そいつも起きたよ。
とりあえず、坐って真っ直ぐ寝れない奴、電車のなかでは起きてなさい。周囲の迷惑だな。
昨日、小松和彦『神になった人びと-日本人にとって「靖国の神」とは何か-』(光文社知識の森文庫)読了。感想は前回と変わらず。
読売ジャイアンツが再び8連敗。原辰徳の処遇、簡単じゃないよね。「人事異動」ができるのかな、ナベツネ。生え抜きを粗末にしてるけど、外様のトレード・FA組だって粗末にしてるからね。人を活かす組織づくりができないんだろうなあ。それこそ、ナベツネの言う会社組織としての「社員教育」が巧くできないのかもしれないな。楽天も8連敗だけど、ジャイアンツは老舗中の老舗、新興球団と一緒にしちゃいけないし、パ・リーグから多くの逸材を引き抜いていったんだから、人材不足で汲々としているわけじゃなかろう。FAといい、ドラフト制度といい、手前に都合がいいように「改悪」しつつ、それでいて弱体化してるんだから、いったいどうなっているのやら。


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