Junk DNA

元来料理の良否は、素材の良否がものをいうのである。「まずい」素材をうまいものに是正するという料理法は由来発明されていない。   -北大路魯山人

Monday, August 21, 2006

「健全なる肉体」のバカ

昨日は殆ど寝ていた。ブログ書く意欲なし(ワラ
8時ごろ起床。遅かったので、冷蔵庫で冷やしていたガルバンゾー等が入った豆のごった煮の缶詰を開けて喰う。その他、昨日の残り物の野菜炒めと、納豆。ウコン粉を混ぜたお茶とDelMonte「ラクベジ」1杯。「ラクベジ」やっぱり醤油臭え感じがする。・・・HPじゃ野菜嫌いのお子様にとか書いているけど、これ、飲むか? 果汁入りの方はいいだろうけど、それなら他の果汁入り野菜ジュースだって同じだわなあ。
ランニングに出たら、途中で小雨がパラつき、1kmのあたりで引き返すも、いったん止んだので、再開。5kmでまた小雨。どうしようもないので、継続。最後に200mダッシュをすると、案の定、大腿筋に張り。でも、すぐに消えるな。
親と伯母が「木村屋」にラーメンを喰いに行くというので付き合わされる。ネギミソラーメンに餃子。これまで塩、醤油と喰ったので、味噌を試してみる。美味え。個人的には塩だな。塩は「ワンタンメン」だけだが、醤油や味噌と違って魚の香りと味がしなかったなあと思う。
帰宅後寝て、飯喰って早めに寝る。

岩大の水泳部員がバイト先にやってくる皮膚病患者をmixiで嘲笑し、罵倒した事件、2ちゃんねるでスレが伸び続けている。身許もさることながら、顔写真まで公開されている(彼の周りでじゃらけている他の水泳部員までモザや目線なしで公開しているのは人権無視だとは思うがな)。
mixiに書き込むだけならまだしも(それだけでももちろんアカンのだが)、わざわざ写真を撮影して晒し者にした挙句、嘲笑しているわけだから、何をか言わんかやである。さらにバイト先の悪口まで書いている(ワラ
仲間の書き込みもエグいが、SNSが完全に閉鎖社会だと錯覚している岩大水泳部員どもが妙に笑える。しかも、ミラーまで作られるとは思ってなかったんだな。
そういえば、皮膚病患者が書店に来るって話はとり・みきの『愛のさかあがり』にもあって、でも当然だが、暖かい眼差しがある。
「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」というのは誤訳で、ユウェナリスは「心身ともに健康を」と言っているにすぎないそうだ。まあ、単なる格言以上の何物でもないわな。かの水泳部員らは水泳で鍛えた筋肉をmixiで誇示しているが、大学生は頭の中身を鍛えるべきで、部活動など所詮、副産物にすぎまい。というか、岩大は水泳部を廃部にしてもいいほどの話なんだけどな。どうも、学長はじめ認識が甘すぎるから、ねらーの跳梁跋扈を止められないんだよ。まあ、がんばって(ワラ

夏の高校野球大会、駒大苫小牧VS早稲田実業は、4-3で早稲田実業の勝利で終わった。今回の大会は9回が終わるまで何があるか分からない試合が多くて、表に何点とろうが裏には逆転・・・というシーソーゲームで、決勝もそうだった。いずれ、早実の斎藤佑樹投手は連投を物ともせず、駒大苫小牧の強力打線を抑えきった。ドラフトが楽しみな選手ではある。
一方、亀堕三兄弟の次男、亀堕大毅は、インドネシア・フライ級王者ウィド・パエス(27)に1R1分45秒KOだったが、これにも疑惑の声が出ている。パエスの戦績詐称や、彼が「フライ級チャンプ」であることをインドネシアのボクシング関係者の誰も知らないことなど、まあ、いろいろ出ている。虎舞竜やT-BRANを「熱唱」したそうだが、何の試合だか(ワラ
日本人選手となぜやらせんという真っ当な批判に協栄ジムは一切応えず、なんだかよく分からない選手を東南アジアからつれてきてはKO「劇」をやっているわけだ。
亀堕興毅、大毅の試合は、ある意味、小泉「劇場」に似ている。小泉も亀堕も「Yes or No」の二進法的世界である。
まあ、あんまりモノを考えたくない連中にはいいのかもしんないけど、ねえ・・・。

「週刊ポスト」9月1日号読む。「追撃スクープ 亀田大毅対戦者の笑える戦歴」(ワラ 「BOXERC」は確かにパエスの3戦1勝(0KO)1敗1分の戦績が掲載されていた。JBCのコメントが振るっている。「インドネシア側の文書を信頼しており、特に調査はしていない」(プ 何、コレ? 海外移住のヤバい話。なんちゅうか、まあ、そうだろうねえ。もっと深刻な話が出てくるそうだ。

浅野裕一『古代中国の文明観-儒家・墨家・道家の論争-』(岩波新書、2006年)読了。東北大の先生なので、やっぱり儒学には厳しいよねえ。といっても、俺もそう思うわけだが。

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