敗北の味
予想どおりというべきか、FIFAワールドカップ2006ドイツ大会1次リーグで、日本は1勝もできないまま、無様な4位で終わった。中田が号泣していたが、泣いている暇があるなら、なぜそれを豪州戦からオモテに出していかなかったのか。イチローと中田の差は、まさにこの点にある。泣く中田と咆哮するイチロー。日本代表の「弱さ」を象徴するシーンであった。
サッカーでの敗北に激怒したファンが選手を射殺することもある。外交交渉にまで発展し、戦争に陥ったケースもある。メールの抗議など、数のうちに入らない。むしろ、その程度の抗議で済んでいる日本という国の選手であることに感謝すべきである。
前にも書いたが、ジーコ監督と日本代表の選手たちはすべからく非難されるべきである。下手な慰めなど彼らのためにならない。日本国民は帰国した彼らに、あらんかぎりの罵倒を浴びせかけるべきだ。南米の選手たちのように悲惨な末路を辿ることもない。豪州やクロアチアに勝てない彼らがJリーグに戻ってきたところで、考えてみよう、そんな世界にも通用しない「戯れ事」に興じてくれる奇特な「ファン」がいるものか。Jリーグとは亜流、見せ掛けの世界ということになる。
勝ってなンぼの商売である。
そうこうするうちに、サウス・コリア(SK)も1次リーグ敗退が決まった。これで、アジア勢すべてが姿を消したことになる。
SKの「ファン」は、選手にどんな態度を取るのだろう。楽しみなことである。
今日のアイテムはKAGOME「ALLVEG(オールベジ)」である。「濃効野菜」に較べると、さらさらした飲
み心地である。強調されているのは「プチヴェール配合」ということ。「濃効野菜」よりも1缶30円ほど安いが、キリンビバレッジ「小岩井 無添加野菜 緑黄色野菜」の倍もする「高額商品」であることには間違いない。いつも言っていることだが、下手なサプリメントより野菜ジュースの方が数段安い。「濃効野菜」にしても
1缶200円もしないのである。ダイエットのためにジムへ通ったり、ドラッグストアでチアシード買うカネを考えれば、野菜ジュースは遥かに廉価ではないか。ジュースであれば、野菜の高騰にも耐えることができる。もちろん、自宅の畑で作った旬の野菜をモリモリ喰らう方がよいことは歴然だが、そういうことのできる人は数が限られている。だからこそ、野菜ジュースで補完する。実に廉価な健康法ではなかろうか。


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