Junk DNA

元来料理の良否は、素材の良否がものをいうのである。「まずい」素材をうまいものに是正するという料理法は由来発明されていない。   -北大路魯山人

Tuesday, February 13, 2007

「ポスト」大丈夫か?

とりあえず、定時出社。
Excel関数で先日来苦悩していたのが、夕方になってようやく道が見え始め、遂に解決。
はー、よかった。

「週刊ポスト」2月23日号読む。結構、「ポスト」つまらなくなってる。「週刊現代」に負けてるな。かつて、自分たちで切り拓いた大相撲八百長疑惑を「現代」に奪られた挙げ句、裁判なんて面白そうなことになりそうで・・・。新人AV女優聖乃マリアの話。NHKの大河ドラマに子役として出演経験があるそうな。調べると一発、「葵徳川三代」に徳川和子役(幼少時代)で出演した井上麻衣だそうな。ググってる過程で、夏川純のブログを見つけたけど、トラバが全部、広告ばっかり(しかも、エロ業界多数)。すげえな。『病気にならない生き方』(サンマーク出版)がベストセラーになった米国アルバート・アインシュタイン医学大学外科教授新谷弘実氏が「病気にならない生活習慣」について述べている。サンマーク出版ねえ・・・。春山茂雄の『脳内革命』もここだろ。ああ、船井総研がらみか。新谷氏は「(30万例以上の臨床経験から)生命の維持・活動に欠かすことのできないエンザイム(酵素)の量と活性度が健康状態に大きく影響することが分かりました」というものの、例えばコエンザイムQ10(CoQ10)について鷺一雄氏は『また「あるある大事典」に騙された』のなかで「加齢とともにCoQ10が減少するならば、考えられる理由は「必要がないから」です」と述べている。納豆が健康増進に積極的に役立つという点では首肯できるが、その理由の一部に「ナットキナーゼやサポニン、レシチンといった血液をサラサラにする物質も含まれてい」ると言う。独立行政法人国立栄養・健康研究所の「「健康食品」の安全性・有効性情報」によれば、レシチンは概ね何の健康効果もなく、むしろ「経口摂取の副作用として、下痢、吐き気、腹痛、肥満が起きることがある」とさえ指摘している。また、ナットキナーゼだが、「俗に「血栓の溶解に関与する」といわれているが、ヒトでの有効性については信頼できるデータがない」と指摘している。納豆が抗血液凝固薬の作用を減弱する可能性として手術後に食べることを禁じられるのは、ビタミンK2を豊富に含むためだそうだ。さすが、船井がらみ(笑)。というかね、「週刊ポスト」大丈夫か、これ? まあ、新谷氏が述べている運動と食事療法についてはそのとおりという部分もあるので、一概に否定するわけにもいかない。ただ、鳥や動物は人間より体温が高いので、その脂が体内に入ると、血液を固まりやすくするってのはなあ・・・。これが、小学館ででも刊行してるんならだが、サンマーク出版だからなあ・・・。春山の二の舞になるんじゃなかろうかと。傘寿超えてるから、いいだろうけど。

夜は天丼。

朝夕、スクワットし始めたのは森光子の影響だな(笑)。婆さんに負けてる場合じゃないよ。腹筋もやる。