『東日流外三郡誌』の落日
自家用車出張のため多少遅く家を出る。
解糖錠、プレコール、濃効野菜。ウコン粉+杜仲茶。
出掛けにGoogleDesktopを削除し、IE7を再度インストール。・・・成功した。で、検索してみるとだな、GoogleDesktop4βをインストールすると、やっぱりIE7がまともに起動しないらしい。何度も強制起動して何となく正常になるそうだが、・・・それって全然まともじゃないじゃん。
YahooツールバーとGoogleDesktopはIE7の鬼門のようだが、やっぱりMSの嫌がらせなんだろうか?(笑)
出張中は田七杜仲茶、無糖コーヒーなど。
「週刊新潮」12月28日号読む。20日の試合と併行して発売されるせいか、亀ネタが多い。正直、亀、もうどうでもいいじゃん(笑)。つまんないよ、あれ。杉村タイゾー代議士サン、北海道1区の公募に名乗りを挙げたとか。コネズミ集団のなかでは、いろんな意味で「お笑い」人気を保っていたけど、親玉のコネズミ前首相が退陣し、集団に対する風当たりも強くなって、かなり居場所がなくなってきてるから、小選挙区で地盤を確保したいんだろうけど、社会的な扱いはそのまんま東と何が違うんだろう?
「週刊文春」12月28日号読む。秋田県大仙市大曲の4歳児虐待殺害事件。母親の進藤美香(41)の元夫、つまり殺された諒介君(4)の父親がインタヴュに応えている。それにしても、なんで子どもの養育権が母親に決まってしまうのかね。諒介君を殺したという意味で、美香ババァの親も同罪だろ。それにしても、なんでこんな女に手を出したんだか。解らん・・・。
これとハメるくらいなら鈴香の方が何十倍もマシだろ。
斉藤光政『偽書「東日流外三郡誌」事件』(新人物往来社、2006年)読了。東奥日報編集委員である筆者が『東日流外三郡誌』を追い続けた14年間を書いた本。おそらくこれで『東日流外三郡誌』問題は完全に決着したと思う。ぶっちゃけ若い頃、コレにハマったわけだが、『東日流外三郡誌』自体というより、佐治芳彦『謎の東日流外三郡誌』(徳間書店、1980年)の影響が究めて甚大である。後に『東日流外三郡誌』を捏造した和田喜八郎の『知られざる東日流日下王国』(八幡書店、1985年)の構成は佐治の本に酷似している。まあ、この本に掲載された写真を見て、怪しいなあとは思っていたが。佐治自体はいわゆる古史古伝のオルガナイザという感じで紹介本を書きなぐっていたわけであるけど、まあ、若気の至りということで(笑)にしておこう。知っている人は知ってるけど、本書に登場する原田実(と学会員)は、もともと古田武彦の弟子だったことはいわずもがな、であるな。ほか、三上強二監修、原田実編集『津軽発「東日流外三郡誌」騒動~東北人が解く偽書問題の真相』(批評社、2000年)、安本美典『虚妄(まぼろし)の東北王朝~歴史を贋造する人たち』(毎日新聞社、1994年)あたりでもトドメは刺されていたはずだが、なんか諦めが悪かったんだね。俺の場合、そういや当時読んでいた西村寿行の小説に『東日流外三郡誌』が引用されていて、それで関心を持ったんだな。タイトル忘れたけど。


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